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宇宙世紀はアムロとシャアの物語① 2005.12.31 (Sat)

【More・・・】

違いの分かるガンダマーは、やっぱり宇宙世紀にこだわります。
そして宇宙世紀と言えば、ファーストから逆シャアまででしょう。

ファーストではじまったガンダムのストーリーは、その続編であるZガンダムにおいてシャアが生きていたこと、アムロの再登場によるシャアとの再会によって、アムロとシャアの物語がバックボーンとして位置づけられてしまったような気がします。

そして「逆襲のシャア」において、一応の決着となり、この作品を最後に二人は宇宙世紀の表舞台から姿を消すことになります。
ここで一応としているのは、決着と言っていいのか若干疑問が残るような終わり方であることと、記録としてもあくまで「消息不明」となっているためです。



私はこの作品に対して思うところが3つあります。

  1. 不満
    作品の命題でもある二人の決着ついて、結局どっちが勝ったのか、二人がどうなってしまったのか、いったい何が起こったのか、いつものことだと言われればそれまでですが、何も説明もないまま終わってしまったことに不満を感じます。
    どちらが勝つのかという期待に対して、あやふやにされたようで不完全燃焼的な作品となってしまった感があります(個人的にはアムロが勝ったと思っています)。

  2. 期待
    地球に落下するアクシズを大気圏で受け止めるという状況から察すると、死亡でもおかしくはありません。
    ただ、この「消息不明」というのが曲者で、シャアについては過去2回消息不明とされながらも、見事に復活していることから、もしかしたら今回も生き延びている可能性を否定できないところがあります。
    アムロについても、自身の駆るνガンダムがかなりの高性能であることから、大気圏落下の摩擦熱に耐えうる可能性は十分あります(結果的に地球に落下していない)。
    もしかしたら、彼らが登場する続編を、心のどこかで期待している自分がいるのです。

  3. 妥協
    もし、どちらか、もしくは二人とも死んだということになれば、いろいろと周りが五月蝿くなることが想像できます。
    アムロとシャアのコアなファンにとって、二人の所存については「死亡」でなく「消息不明」であったことは、せめてもの救いだったのはないでしょうか。
    それに、アムロとシャアの物語を、いつまでもダラダラと続けれられもシラけてしまうでしょう。富野監督もしがらみから開放されたかったのかもしれません。
    また、最近のハリウッド映画にありがちな”いつでも続きが作れるような終わらせ方”にすることで、続編製作の糸口を残しておきたかったものと思われます。
    ビジネス的な目論見は否定できない部分がありますが、今後の<期待>を考慮すると、この終わらせ方も選択肢としてあってもいいのではないかと思います。



おそらく、アムロとシャアの因縁に決着をつけさせるという命題に対しては、誰も答えを出すことはできないのではないでしょうか。
もちろん、私も二人の決着については、どのような結果にすべきかは、全くもって想像できません。
私たち”観る側”は評価することしかできません。言い換えれば、評価しかしていないことも忘れてはなりません。
日本中、いや、世界中のガンダムファンの期待を背負っているわけですから、そのプレッシャーは想像以上でしょう。


あなたなら、アムロとシャアにどのような決着をつけさせますか?




【宇宙(そら)の声】
なんとか今年中に記事をアップできてよかったと思います。
皆様良いお年を。

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テーマ : 機動戦士 ガンダムシリーズ ジャンル : アニメ・コミック

23:46  |  コラム  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

タイトルのところの百式のメガバズーカランチャーカッコいいですね^^


シャアが消息不明で生きている可能性があるというのは私も信じたいですね。
逆襲のシャアの続編がでないとしても私は願ってます・・・

>>あなたなら、アムロとシャアにどのような決着をつけさせますか?

私なら決着つけさせることを選びませんね、このままアムロは結婚し平和に地球で暮らす。

シャアはシャアなりにコロニーで生活みたいな感じですかな。

というよりも決着付けさせるのが難しいので「逆襲のシャア」は一番良い終わらせ方だったのかもしれません。
よーへー |  2006.01.01(日) 18:52 |  URL |  【コメント編集】

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

きっと監督は僕らに結論を委ねたのでしょう。
若者に問題を投げかけるのは彼の得意技ですからね。

ちなみに僕は二人は生きてると思います。
ただ、サイコフレームの共振によってニュータイプ能力を使いきった(吸い取りつくされたと解釈しても・・・・)二人はそれぞれ別々にどこかで隠居生活を送る、これでしょう。
yftakutaku19 |  2006.01.01(日) 23:55 |  URL |  【コメント編集】

【よーへーさん】【yftakutaku19さん】
あけましておめでとうございます。
やっぱりガンダム談義は面白いですねぇ~。
この議題は、お二人のコメントを参考に記事としてアップしました。
コメントありがとうございます。
がんがむ |  2006.01.02(月) 13:58 |  URL |  【コメント編集】

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