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宇宙世紀はアムロとシャアの物語② 2006.01.08 (Sun)

【More・・・】

アムロやシャアが登場しない宇宙世紀作品でも、その時期に宇宙のどこかにアムロとシャアが”存在する”ことが分かっているため、同じ宇宙世紀の作品として受け入れることができます。
しかし、アムロとシャアが”存在しない”ガンダム作品は、まったく別の作品としてしか見ることができなくなっています。


◆ZZの存在意義
ZZについては、いろいろ言われるところがありますが、一応ハマーンとの決着という重大なイベントがあるため、けして無視はできないものとなっています。
ここで気になることは、以前の記事にも書いたことがありますが、劇場版Zにおけるハマーンとの決着です。
もしTVシリーズと同じように、ハマーンが一時的に退くことになった場合は、ZZの存在はやはり無視してはいけないものとなります。
逆に、ハマーンとの決着もつけてしまうことになれば、ZZの存在は闇に葬られてしまうことになってしまいます。
個人的な要望としては、富野監督にはもうひと踏ん張りしてもらって、ZZの劇場版も作ってもらいたいですね。もちろん新訳で。


◆ガンダムであってガンダムにあらず
宇宙世紀以外のガンダム作品は、”ガンダム”でなくても良いのです。
ファースト世代からすると、「宇宙世紀でなければ”ガンダム”という名称を使わなくていいじゃん」と言いたくなるのです。
これは完全にビジネス的なしがらみがまとわりついているとしか思えません。
まったく新しいロボットアニメを創出するよりも、”ガンダム”と銘打てば、無条件でガンダムファンの気を惹くことができる=関連グッズが売れるということになります。

しかし、世代をまたいでガンダムファンが存在し、ファースト登場から四半世紀以上経過した現在もなお、ガンダムがロボットアニメの頂点に君臨している所以でもあります。


◆孔明の死後と同じ
確かに、アムロやシャア、もしくは彼らの存在を引きずるような話を、いつまでもダラダラと続けられてもシラけてしまいます。
「逆シャア」でアムロとシャアに決別するという選択は、ある意味正しかったかもしれません。
ただ、ファースト世代としては、”ガンダム”そのものに対しても区切りがついてしまったのではないでしょうか。

これは、三国志における諸葛亮の死を境に、物語に対する興味や情熱といったものが、急激に冷めてしまうのと似ています。
「三国志」の著者である吉川英治氏は、三国志の原作者自身が諸葛亮の死後は興味を逸しているのではないか、ということを言及しています。
吉川氏自身も同じであることを述べ、諸葛亮の死後については、ほとんどあらすじ程度で終わっています。



宇宙世紀以外のガンダムについて、いくつか勧められてはいますが、機会や時間がないという理由でほとんど見ていません。
しかし、それは口実に過ぎないのかもしれません。おそらく見始めたら、楽しく見ることができるでしょう。しかし進んで見る気にならないというのが本音です。

個人的には、アムロとシャアにこだわっているわけではありませんが、宇宙世紀という歴史(とくにファースト)の流れを感じることが出来たほうが楽しいのです。

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テーマ : 機動戦士 ガンダムシリーズ ジャンル : アニメ・コミック

01:22  |  コラム  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

この記事を見ていてちょっと思い出したんですが、
今年の3月に機動戦士ガンダム クライマックスU.C.って名前のPS2のゲームが登場するそうです。
私はPS2もってないので購入しませんが8作品が一つにまとまっているししかも宇宙世紀だけなので宇宙世紀のファンにはたまらないと思います。

雑談はこのへんにして本題に

私も新訳Ζでハマーンと決着つけてもらいけどつけると
ΖΖの存在が無意味になってしまうと思いましたね。
ΖΖでハマーンは重要人物だけあって殺すわけにはいかない。
ならば富野監督はどうするのだろうか。

難しいところですね。
よーへー |  2006.01.10(火) 23:17 |  URL |  【コメント編集】

ヒゲの∀は作品として面白いですよ。
商業主義色があまり感じられないのが良いところです。
ヤブチカ |  2006.01.11(水) 12:53 |  URL |  【コメント編集】

【よーへーさん】
>クライマックスU.C.って名前のPS2のゲームが登場するそうです。
ちょっとWEBで調べてみました。これはいいですね!欲しい!
面白いかどうかは別として、永久保存版として持っていてもいいかもしれませんね。

何はともあれ、劇場版Zの第3部が楽しみですね。
そのために1部、2部を観にいったようなものですからね。
あー、早く3月4日来ないかな。
がんがむ |  2006.01.12(木) 01:34 |  URL |  【コメント編集】

【ヤブチカさん】
例によって∀は見てませんが、宇宙世紀という歴史のもっと先のお話と捉えていいんですよね。ザク出てきますし。
そういう意味では正統な富野作品として容易に受け入れることが出来そうです。
それに、∀の小説版「月に繭 地には果実」は、福井晴敏さんの作品だと知りました。とても興味があります。

ところで、なぜガンダムのデザインを外人に委ねたりしたんでしょうね。
ヒゲはいらーん!
がんがむ |  2006.01.12(木) 01:46 |  URL |  【コメント編集】

>>がんがむさん

確かに永久保存版にしたい一品ですね^^
今日コンビニで電撃プレイステーションって雑誌を読んでみたのですが
、いろいろなシーンが再現されていますね^^

私としてはあのようなゲームでサイサリスを使えるのは初めてだと思うのですごく楽しみです^^

8作品もあるとストーリーが気になりますよね^^
よーへー |  2006.01.13(金) 21:44 |  URL |  【コメント編集】

シャアとアムロは、CCAにおいて死亡したものと思われます。
それは、ガイアギアに手がかりがあります。
ガイアギアという原作を読むかぎり、また「閃光のハサウェィ」を読む限り、その時点でシャアとアムロは死んでおります。

また、ZZの意義に関しては私は、ないと感じております。
あまりにもバンザイのプラモを売るための戦略に、物語事態が歪められており、本来のクオリティがほとんんどないと思えるのです。

ファースト原理主義者の私としては、ファースト、Z、CCAのみを信奉しております。
もちろん、原理主義者なので、極論ではあります。

ファーストの原作では、アムロは早々と死んでしまいます。
アニメ系のシャアが、生き延びるのもトミノ氏のシャアに対する基本姿勢ではないのかと穿った見方もしてします私です。
ゼットン |  2006.01.14(土) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

【よーへーさん】
PS2を持っていないということですが、”クライマックスU.C.”のために、今さらPS2を購入するわけにはいきませんよねw。
まー、PS3でもきっとスゴイのを出してくるんじゃないかと思いますけどね。
がんがむ |  2006.01.14(土) 01:32 |  URL |  【コメント編集】

【ゼットンさん】
お久しぶりです。コメントありがとうございます。

>ZZの意義に関しては私は、ないと感じております。
>・・・本来のクオリティがほとんんどないと思えるのです。
確かにガンダム本来のクオリティは見受けられませんね。ほとんどどーでもいい話ばかりですし。
唯一、現時点ではZZにおいて、ハマーン体制が終わることが、CCAにつながる重要なポイントと思っております。


実はゼットンさんのブログの移転先が分からず、半分諦めかけてました。
さっそくリンク張らせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
がんがむ |  2006.01.14(土) 02:21 |  URL |  【コメント編集】

>>がんがむさん

ですよね~、いまさらPS2買うのであればPS3まで待つ方が良いですよね、とりあえず友人の家でやることになりそうです。
よーへー |  2006.01.16(月) 18:44 |  URL |  【コメント編集】

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