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ガンダムの気になるところ14 「MSのパイロット適性について」 2006.03.03 (Fri)

【More・・・】

アムロやカミーユを代表に、少年と呼べるほどの年齢にニュータイプが多い感があります。

モビルスーツでの戦闘においては、直感力というか第6感というか千里眼というか、その能力をいかんなく発揮して敵機を次々と撃破します。ファーストガンダムにおいては、「女子供はみんなニュータイプ」という印象さえ受けます。

ただ、当然のことながら、ニュータイプの人すべてがモビルスーツに乗れるというわけではありません。
そこでモビルスーツのパイロットになるためには、どのようなしての適性が必要となるのでしょうか。


ある程度のオートメーション化が導入されているにしろ、人型ロボットを手足のように操ることの困難さは、ジャンボ旅客機、あるいは戦闘機のパイロット以上に知識と経験が必要だと思われます。


  • 知識
    どの計器が何を示しているのか、どのアラートが何の警告を意味するのかなど、それはそれは憶えることはゴマンとあるのではないでしょうか。
    これら知識がなければ、いざという時にどうしていいかわからず、それは即、死へつながる恐れがあるわけです。
    環境設定についても、出力、レスポンスなど各設定の数値を、適切に、かつ自分に合わせてチューニングが必要でしょう。
    アムロやカミーユについては、もともと機械いじりが好きで、親も技術者であることから、ある程度の知識を兼ね備えていたものと思われます。


  • 技術
    オートメーション化については、ファーストやZでも、ところどころ紹介されています。
    私たちの世界における戦争の最新兵器を鑑みても、かなりの技術が導入されているものと思われます。
    すべてというわけではないと思いますが、ある程度のことまでは、自動的にいろいろな動作はするのでしょう。
    しかし、それらを「使いこなす」ということが必要となります。
    「使いこなす」スキルが高ければ高いほど、無駄なく、素早く、より効率的に「乗りこなす」ことができます。


  • 経験
    何についても言えることですが、一つのことについて何度も繰り返し同じ作業をすることで、熟練度が向上します。
    熟練度や習熟度が向上することにより、その特性を隅々まで把握し、自分の手足のように動かすことができるでしょう。
    もしかしたら、ちょっとした振動や音の変調で、異常を察知できるようになるかもしれません。
    そういったモビルスーツのクセや、さらには自分自身の能力を把握することにより、自分にとって最適なチューニングを施すことが可能となります。
    同じモビルスーツで同等の知識、同等の技術を持っているパイロットが二人しるとしたら、より経験を積んでいる方が有利であることは間違いありません。


  • 身体能力
    おおよそ戦闘機、旅客機、F1などのパイロットと呼ばれる人たちは、健全で強靭な肉体を持っています。
    大きいGや強い衝撃に耐えるため、常日ごろから身体を鍛える必要があります。
    モビルスーツは宇宙での活動も行うわけですから、宇宙飛行士と同じように訓練が必要となります。
    宇宙(無重力)や月(半重力)、地球(重力)、水中など、さまざまな状況下での戦闘が余儀なくされます。
    さらには、大気圏突破という命がけの行為も辞さないのです。
    その他、力、動体視力など、パイロット適性としてはより高い能力が求められると思われます。


そのほか、精神力、判断力、空間把握能力、反射神経など、より優秀な人材を想像してしまいます。
指揮官など統率する立場になると、さらに多くのスキルが求められることになります。

このように、考えれば考えるほど、モビルスーツのパイロットになるためには、それは大変な努力と才能が必要な気がします。



以上のことを踏まえると、いくらニュータイプとはいえ、少年少女にモビルスーツのパイロットが務まるのか疑問に思えてきます。
アムロやカミーユについては、前述のとおりある程度の知識や技術、センスは兼ね備えていたでしょう。
しかし、十分な大人とは言えない成長段階の身体にとって、モビルスーツの過酷な操縦は耐え難いもののはずです。

中学生や高校生くらいの少年がF1で、シューマッハや佐藤琢磨と競い合うような走りができると想像できるでしょうか。いやできません(反実仮想)。
モビルスーツはF1以上のスピートとGに耐えなければならないでしょう、それもあらゆる状況下での戦闘を余儀なくされるわけです。

カミーユは空手部で鍛えていたため、ある程度は耐えられるのかもしれません。
しかしアムロについては、物語のはじまりを思い出してみると、ひきこもり系の機械オタクなわけで、とても強靭な身体とは思えません。
Vガンダムのウッソにいたっては最年少の13才です。どうなんですか。


一年戦争後のシャアとハマーンを描いたマンガ「C.D.A.若き彗星の肖像」において、アムロの戦闘パターンを導入したジムにより、アクシズのパイロットが苦戦を強いられるというエピソードがあります。
そのジムのパイロットがこう言います。”ニュータイプはこんな無茶な乗り方をするのか”―
つまり、モビルスーツのパイロットとして訓練を受けている人でさえ、「無茶」だと感じるほどの急激な動きやGなわけです。
それを、特別な訓練を受けていない少年が、なんなく乗りこなすというのは、やはり非現実的としか言いようがありません。



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テーマ : 機動戦士 ガンダムシリーズ ジャンル : アニメ・コミック

02:15  |  ガンダムの気になるところ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

う~む、確かにガンダムに乗ることになるのは子供が多いけど実際子供の体には負担が大きすぎると思いますね~

そしてアムロは筋肉が使いないどころか太っても良いような生活をしていたのにタンクトップを着ているアムロの姿は筋肉がすごい。

やっぱり何事も素質、いや、早い時期からやると慣れが早いのか、
子供は覚えが良いと昔から聞くためやはり子供だからこそという部分もあるのでしょうか。

難しい問題ですね。


話は全く変わりますが
いよいよ明日はΖガンダムの公開日ですね。
どんなラストが待っているか解りませんが、コロニーが落ちでもしない限り私は映画館を目指します。
よーへー |  2006.03.03(金) 20:43 |  URL |  【コメント編集】

>よーへーさん
最近はオリンピックなんかでも、どんどん10代の若い世代の活躍が目立っていますね。そういう観点では、対等に大人と競うことができるし、将来に対する期待もあります。
でも、スポーツとは土俵が違うような気がしますね。ニュータイプということは抜きにして、子供に限らず誰でも簡単に戦闘機を扱えるようなことになれば、それこそ寒い時代になりそうですね。
ゲーム感覚で戦争されても困りますし、ヤザンみたいな戦争ヤローばかり増えても困りますねw

>いよいよ明日はΖガンダムの公開日ですね。
いよいよ完結編ですね!このために前2作を見てきたようなものです。
がんがむ |  2006.03.04(土) 01:04 |  URL |  【コメント編集】

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